リサイクル:CRGの再資源化

キヤノンは、業界に先駆け1990年にトナーカートリッジリサイクルプログラムを開始し、今では世界23カ国でリサイクルプログラムを展開しています。トナーカートリッジの部品や材料を、同等の品質で再びトナーカートリッジに利用する「クローズドループリサイクル(閉じた輪のリサイクル)」を推進し、資源をより有効に活用しています。

使用済みトナーカートリッジを、トナーカートリッジ成形の材料に変えるリサイクルを行っています。

トナーカートリッジの投入

トナーカートリッジの投入

破砕や材料分別を自動で行う材料リサイクルプラントに使用済みトナーカートリッジを投入します。

破砕

破砕

トナーカートリッジを細かく砕きます。

分別

分別

細かくしたものを材料ごとに分別します。耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)は、トナーカートリッジにクローズドループリサイクルとして再利用します。

二次処理業者へ

二次処理業者へ

鉄やアルミなど、私たち自身で処理を行わない素材は、二次処理業者に出して再資源化しています。

耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)のペレット化

耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)のペレット化

メインとなるHIPSは私たち自身で溶かして、トナーカートリッジの成形機に投入できる高純度のペレットにします。

出荷

出荷

3~5mm程度の粒子状に加工されたペレットを、トナーカートリッジを作る工場へ出荷します。