おぼえたいエコことば

一般廃棄物(いっぱんはいきぶつ)

ふだんの生活(せいかつ)の中で出している、生ゴミや紙くず、お菓子(かし)のゴミなどのことです。

エコマーク

環境(かんきょう)への負担(ふたん)が少なかったり、環境の改善(かいぜん)に役立(やくだ)ったりしている「環境にやさしい」製品(せいひん)につけられるマークです。

温室効果(おんしつこうか)ガス

太陽からとどく熱(ねつ)を地球にとじこめて、地球の気温(きおん)を一定(いってい)にする働(はたら)きのあるガスのことで、二酸化炭素(にさんかたんそ)/メタン/フロンガスがその代表(だいひょう)です。

このガスのおかげで、地球の平均気温(へいきんきおん)はだいたい14℃に保(たも)たれていますが、このガスがないと-19℃になってしまい、このガスがふえすぎると太陽の熱がたまることで、地球が暑(あつ)くなりすぎてしまいます。

このように地球が暑くなりすぎることを温暖化(おんだんか)と言います。今は電気を作るときや車をつかったときに出る二酸化炭素が多すぎて温暖化がすすみ、北きょくの氷がとけるなどの問題が起こってこまっています。

数値出典:チャレンジ25キャンペーンHPより

化石燃料(かせきねんりょう)

数百万年以上前(すうひゃくまんねんいじょうまえ)の動物(どうぶつ)や植物(しょくぶつ)が地中(ちちゅう)でおしつぶされたり、地熱(じねつ)で温められたりすることで変化(へんか)してできた燃料(ねんりょう)のことです。

石油(せきゆ)/石炭(せきたん)/天然(てんねん)ガスが、その代表(だいひょう)です。

こどもエコクラブ

公益財団法人日本環境協会(こうえきざいだんほうじんにほんかんきょうきょうかい)がおこなっている、3才から高校生までが参加(さんか)できる環境活動(かんきょうかつどう)のクラブです。

こどもが中心(ちゅうしん)になって、地域(ちいき)の生きものの調査(ちょうさ)/エコマップづくり/リサイクル活動(かつどう)などにとりくんでいます。

里帰(さとがえ)りプロジェクト

日本でプリンターを売っている会社(ブラザー/キヤノン/デル/エプソン/日本ヒューレット・パッカードの5社)が、インクカートリッジを共同(きょうどう)で回収(かいしゅう)して、リサイクルする活動(かつどう)のことです。

全国(ぜんこく)の郵便局(ゆうびんきょく)や一部の市役所(しやくしょ)などに回収箱(かいしゅうばこ)があるので、つかいおえたインクカートリッジはこの箱にいれましょう。

※近くで箱がおいてある場所(ばしょ)はこちらで確認(かくにん)できます。

産業廃棄物(さんぎょうはいきぶつ)

会社がものをつくるときに出るゴミのことです。

会社でつかわれたコピー機(き)などの機械(きかい)も、すててしまうなら産業廃棄物になります。

循環型社会(じゅんかんがたしゃかい)

「大量(たいりょう)に、ものをつくる/つかう/すてる」ことをやめて、つかう資源(しげん)やエネルギーを減(へ)らし、環境(かんきょう)への負担(ふたん)をできるだけ小さくする社会のことです。リユース・リサイクルすることも方法(ほうほう)のひとつです。

ゼロエミッション

工場(こうじょう)などから出るゴミを、リサイクルしたり、燃料(ねんりょう)としてつかったりして、ゴミをなくすことです。

バイオマス燃料(ねんりょう)

トウモロコシやサトウキビといった植物(しょくぶつ)や、木くずなどのゴミからつくる燃料(ねんりょう)のことです。

ビオトープ

あき地や校庭(こうてい)などに、動物(どうぶつ)や植物(しょくぶつ)が育(そだ)ちやすい環境(かんきょう)を、人工的(じんこうてき)につくった場所(ばしょ)のことです。

もったいない

ものをムダにしないという言葉(ことば)であり、考えかたです。

日本にきたケニアの環境保護活動家(かんきょうほごかつどうか)ワンガリ・マータイさんが、この言葉に感動(かんどう)して広(ひろ)めた、世界で通(つう)じる日本語です。

リサイクル(Recycle)

つかいおわっていらなくなったものを、別(べつ)の形にしてつかうことです。

たとえば、ペットボトルを資源(しげん)ゴミ回収(かいしゅう)に出して、服(ふく)やたまごパックなどに変えるのもリサイクルです。

リデュース・リユースとあわせて、3R(さんあーる)とよばれます。

リデュース(Reduce)

リデュースとは、「減(へ)らす」という意味(いみ)のことばです。

なるべくゴミをださないようにすること/ものをつくるときの材料(ざいりょう)を減らす工夫(くふう)をすること/ものを長くつかうことがリデュースです。

リユース・リサイクルとあわせて、3R(さんあーる)とよばれます。

リユース(Reuse)

つかいおわっていらなくなったものをゴミとしてすてず、そのままの形でつかうことです。

たとえば、牛乳(ぎゅうにゅう)びんは、きれいに洗(あら)われ殺菌(さっきん)されて、また牛乳を入れるためにつかわれます。

リデュース・リサイクルとあわせて、3R(さんあーる)とよばれます。